道頓堀ダイブの話、その2 [スポーツ]
先日も書きましたが、今回も「道頓堀ダイブ」の話。
前回の記事で書いたのは
道頓堀は結構汚れがひどいから、いろんな意味で危険なんです
っていう話でした。
見ていない方はよければご覧ください。
⇒ http://news-netbizbiz.blog.so-net.ne.jp/2014-10-21
今回は、飛び込んだ中にいた
「危険な男」の話。
事件が起きたのは、
阪神タイガースのCS優勝が決まった、その時。
まぁ道頓堀ダイブ自体その時くらいしかする人いないと思うんだけどね。
飛び込んだ人約70人の中に
靴下のみ、
ほぼ全裸の男がいたっていうこと。
男は37歳・無職。
面白いことしますなぁｗ
テンション上がりすぎたのか、
ノリでやってしまったか、
そういう癖があるのか、
どれにせよ、結果は書類送検となりましたとさ。
書類送検された男は
「騒ぎに乗じて飛び込んだが、パンツは誰かに脱がされた」と、、、
うそでしょｗ
誰が脱がすんだよ！って。
ちなみに、男は
大阪・ミナミの繁華街で一人で飲み歩いていたようで、
飛び込んだときは、泥酔状態だったそうだ。
まぁ酔った勢いで
脱いで飛び込んじゃいました。。。
っていうのが、関の山ですかね。
先日の記事でも書きましたが、
道頓堀はどんだけ汚れているか。
全裸で飛び込んだら、やばそう。
飛び込むのはダメ、全裸はもっとダメ、
でも、私的にはあの汚い川に全裸で飛び込んだ時の
衛生面が一番気になりましたとさ。
今回も乱文をお読みいただきまして
誠にありがとうございました。
プロ野球 ソフトバンク次期監督に工藤公康氏！ [スポーツ]
さいきん、野球に関する記事を書く比率が多いな。
ペナントも終わり、ＣＳ真っ只中ですから、今が一番の盛り上がり時、
ご了承くださいませ。ｗ
ってことで、先日は
楽天ゴールデンイーグルスの監督人事についてお話もしましたが、
今回は、ソフトバンクホークスに関してです＾＾
今年もパリーグでは1位、（まぁあれだけの戦力があればねぇ。。。）
順調に行けば日本シリーズにも進める位置にいるし、
一般的にみたら、結構満足いく結果を残してるのでは？
がしかし先日、ソフトバンク現監督・秋山幸二氏が
今季限りでの辞任を発表したんです。
まさに電撃辞任。。。
さっきも言いましたが、今期の成績も決して悪くないのですが。
プロの考えることはわからん。
または、なにか大人の事情があるのかもですが。
とあれ、辞任は決定してますので、
次期監督探しが始まったのですが、
このたび、工藤公康氏が確実となったとのこと。
工藤氏は現ソフトバンク会長・王貞治氏の監督時代にも
同チームでプレイしていますから、良いのではと。
さらには、現役時代バッテリーを組んでいた
城島健二氏をコーチとして招聘する可能性もあり、
実現すれば、指定コンビの復活となる。
ファンからすれば、たまらなくうれしいことだろう。
今はまさに、常勝軍団となりつつある、
ソフトバンクホークスを引き継ぐのはかなりプレッシャーがかかることだが
さらなる常勝軍団を目指すには最高の布陣といえる。
今は、ＣＳから日本シリーズへと集中して
戦っている大事な時期なので、ぜひがんばって欲しい。
ソフトバンクが優勝したら、何かしらの優勝セールありそうですしｗ
ってことは日ハムならやっぱりハムなのか？
日本シリーズが楽しみな私の
独り言でした。。。
今回も乱文をお読み頂き
誠にありがとうございました。
デーブ大久保、来シーズン監督正式決定へ！ [スポーツ]
先日ブログに書きました、
東北楽天ゴールデンイーグルスの次期監督人事についての続報。
先日シーズン最終戦で一度白紙に戻された、
次期監督人事であったが、
当初の予定通り、「デーブ大久保」こと
大久保博元現2軍監督の就任が正式に決定した。
監督人事の経緯はこちらを見てほしい。
⇒ http://news-netbizbiz.blog.so-net.ne.jp/2014-10-09
一度は決まった人事に迷いが生じていた様子の
楽天・木谷浩史オーナー。
ファンからの反発があったんじゃそれは、迷うよね。
イーグルスの立花陽三球団社長は
「会社のコンセプトを理解した上で勝たせる人」と言っていた。
大久保氏は、
過去にはイーグルスの一軍打撃コーチを、
昨シーズンからは2軍監督として、
今シーズンは星野監督の代行として17試合の監督して指揮をふるった。
2軍監督として若手育成し選手の能力を把握していること、
星野監督の野球を継承できるという点でも評価され、
今回の決定に至った。
一軍監督が正式に決まった楽天は
次の作業、チームの組織作りに移行している。
一軍のコーチ陣も2軍のコーチ陣からの
昇格就任が決定的である。
正式な就任会見は近日行われる予定である。
今回も乱文をお読み頂き
誠にありがとうございました。
