ジェスチャーで操る！？魔法の指輪が生活を変える！！ [IT関連]
日本のベンチャー・ログバーが
「魔法の指輪」の一般販売を開始した。
魔法の指輪の商品名は「Ring」。
指輪を装着した指先のジェスチャー操作だけで
家電の電源ON/OFF、スマートフォンを操ることができる。
まさに、魔法の指輪だ。
ファンタジー映画にでも出てくるような夢物語が実現するんだな。
科学の進歩の凄まじさには、本当に驚きますわ。
「Ring」の価格は価格は269.99ドル（約2万9000円）。
プラス日本国内は1500円の送料がかかります。
高いかどうかは何ともいえんが、
持っていたら、話題になることは間違いないな。
かくいう私も、ほしいんです。
指輪装着時のジェスチャー操作の内容は
専用のスホアプリを使ってカスタマイズすることができる。
一般販売に至るまで、デザインの変更や
いくつかのトラブルにみまわれ、支援者からの不満や、
返金要求の声もあった。
しかし、当初予定していた目標資金調達額25万ドル、
それを情報公開後1日半で達成することとなった。
最終的な調達額は約88万ドルまで到達し、
一般販売が実現した。
「Ring」のサイズは、S/M/L/XLの4サイズ。
電池はリチウムポリマーバッテリーを内蔵しており、
通信面ではBluetooth 4.0に対応、送信範囲は約5m以内だそうだ。
出資者への出荷は始まっているらしいが、
一般発売日の明確な発表はまだだ。
もう少し先の話になるかもしれないので、
気になった方は、じっくり検討してみるといいかも。
私もよーーーく、考えます！
今回も乱文をお読みいただき
誠にありがとうございました。
iPadの新作はゴールド！？ [IT関連]
先日、新作のiPhoneを発表したアップル。
アップルの大ヒット商品の一つ、iPadの新作がまもなく発表されとか。
iPad miniとiPad Airの新作が発表されるといわれていますが、
iPhone6発売の波に押されてそこまでの注目を集めるにいたっていない。
そんな新型iPad Airの新色に
ゴールドが加わる可能性が報じられたとさ。
もし、本当ならばiPhoneと同じく
シルバー・スペースグレー・ゴールドの3色になる。
ほかのアップグレード点としては
新型iPad Airには、指紋認証システムTouch IDが搭載されるらしい。
ひとつ前のiPhoneに搭載されているあれですね。
意外に便利なんですよね。
私みたいに片手で操作が難しい人にはTouch IDは結構重宝します。
iPad miniのほうには、搭載されるかどうかはわかっていないが、
できる事なら、重宝に搭載してほしいですね。
と、まぁ
新型のiPadに関しては今のところ
上記くらいのリークしかなくいことから、
マイナーアップデートとなりそうな予感です。
私のiPadも結構、
年数がたったので、そろそろ変えようかなと考えていたのですが。
新しいのが出るには出るが、
微妙な感じがして、迷いますね。
もう少し我慢して、次回まで？
いつになるかわからんか。
迷ってはいますが、
たぶん新型が発売されたら
買っちゃうと思います。
新型買ったら、
またレビューなんかを書きますね。
本日も乱文をお読みいただき
誠にありがとうございました。
mixiが機能を一部改変！ [IT関連]
大手ＳＮＳの一つ、「mixi]
そのmixiが、機能を一部追加・改変するとのことだ。
大きな変更点は二つ、
一つ目は、自身ページを見に来てくれた人数をカウントする アクセスカウンターが設置されること。
二つ目は、「訪問者」という表示を 「足あと」という名称に変更するというものである。
ん？ちなみに私は学生の頃までしかmixiを
使っていなかったのだが、
その頃から「足あと」って表示なかったでしたっけ？
いつの間にか、「足あと」から
「訪問者」に変わって、それが元に戻るって言うことなんですね．．．
うん、「足あと」のほうがかわいらしいですし、よかった。
「訪問者」ってなんかコワイ感じがする．．．
私だけか．．．
そんなＳＮＳつながりで
近年話題なのが「Instagram（インスタグラム）」、通称インスタ。
ＳＮＳと言えば、Facebook,twitterといろんな人と
広く知り合える、その拡散性が強みでもありますよね。
しかし、インスタは真逆を進む、ＳＮＳなんです。
最近はＳＮＳに写真を投稿すると、
多くの人の目にとまることになります。
その拡散性がネックで使用を控える人もいました。
インスタは他のＳＮＳと同じように
写真をシェアする機能はあるが、
それを使用する人が圧倒的に少ない為、
自分がフォローしているユーザーの
投稿のみが表示されようになっている。
要するに、他のＳＮＳに比べ、
広告や無駄な投稿の表示が無いから、
知り合いの中だけで楽しむＳＮＳといった感じである。
一概に拡散性の高いものだけが喜ばれるわけではないのですな。
一つのものが売れれば、その真逆もまたしかりというわけか。
今回は、この先もシェアを拡大していくであろう
ＳＮＳを紹介してみました。
もし、気になった方がいましたら
実際に使ってみるもの良いかもしれませんね。
最後まで乱文をお読み頂き
誠にありがとうございました。
